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  費用について

 

 お客様から当事務所にお支払いただく費用の種類は、次のとおりです。

 なお、当事務所は費用基準を定めており、費用の算定方法を明確かつ透明なものとした上で、ご依頼の前に適切なお見積をご提案できるよう心がけております。

 

【費用の種類】

 ●相談料 

 行政書士が面談、電話等による相談を行うことの対価をいいます。

 なお、ご相談に引き続いて業務のご依頼をいただいたときは、相談料をいただかない場合があります。

 ●報酬

 行政書士が業務処理を行うことの対価をいいます。

 日当

 行政書士が事務所以外の場所で業務処理に専従することの対価をいいます。

 なお、実際に日当が発生するかどうかは、業務処理の内容によります。 

 ●顧問料

 お客様との顧問契約に基づき、行政書士が継続的に一定の業務処理を行うことの対価をいいます。

 ●実費

 ご依頼いただいた業務を処理するために必要な経費をいいます。

   実費の例:官公署に納める費用(申請手数料、印紙代など)、郵便切手、交通費、宿泊費、司法書士報酬、

  コピー代、用紙代など

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